旅の思い出1「いざカメラ片手に山陰へ」

山陰旅行①

近頃は仕事が忙しくなり、なかなかまとまった日数の旅行に出掛けられなくなってしまった。
私は本来面倒臭がりで出不精な性質の人間だが、日がな1日家に居るとイライラして結局部屋を飛び出してしまう事が多い。そんな私が過去に行った(というか引っ張り出された)旅行を思い出せるだけ思い出して綴ってみようと思う。

白フクロウ

朝の鳥取砂丘①

先にも書いた通り、私自身は出不精なので自分から何処其処に出掛けようという気力があまりないが、テレビ等で日本国内外の美しい風景を見ると「死ぬまでには1度行ってみたいな」と考え、遠い地に思いを馳せたりはする。…次の日にはそんな事も忘れているが…
そんな私を旅行に引っ張り出すのは同僚のカメラマンたちである。彼女たちが(無理矢理)引っ張り出さなければ、ここに掲載したような写真は撮れなかっただろう。その点は感謝している…後々分かる事だが、私は運転手として起用されただけのようだが。しかし、サラリーマンの我々には休日にも限界がある。会社の定休日を挟んでも3日が限度である。しかも、メンバー全員が裕福とは言えないので体力勝負になる。つまり、夜通し高速道路を運転して朝方目的地に到着するパターンである。学生時代ならいざ知らず、40に近いオッサンには睡眠不足は死に直結する(気がする)。そんな事も軽く考えていた当時の私は、会社での業務を終えて旅先に向かう車の中で早速後悔していた。車はレンタカーで借りたので、運転は3人が交代で行ったが、他人の運転でしかも車の中で熟睡は不可能であり、その夜からの豪雨も相まって最悪のスタートとなってしまった…


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