花火撮影①「第59回ながと仙崎花火大会」

…最初から言い訳するようだが、私は昔から動画が専門で写真は専門では無い。今はカメラマンという職業に就いているし、写真撮ってメシ食ってるという意味ではプロカメラマンだが私はあくまでもブライダルのプロカメラマンであり風景は得意ではないしあまり好きでもない。素晴らしい風景写真は心底スゴイと思うが、個人的には風景よりも人間を撮りたいと思ってしまう。

そんな私が何故花火撮影をしているかというと、誘われるからである。そして、断らないからである。何故断らないかというと、「まあ、映像の素材としてあってもいいか」ぐらいの簡単な思考に基づいているからである。

山口県には写真を趣味にしている人が結構居て(どんぶり勘定の推測だが)、花火大会ともなると県内の各地から自慢の機材を持ったツワモノどもが集まる。この日、山口県長門市仙崎で開催される花火大会も同様であった。花火会場を見下ろせる高台は実に分かりにくい場所にあり、私も写真仲間からこのベストポジションをこっそり教えてもらった事もあって、ツワモノどもの最初のバトル「場所取り」には勝ったも同然の心持ちでいた。それでも念のために早めの時間(午後8時開始に対して午後5時現場入り)に入った。現場について唖然とした。現場はすでに戦場になっていた…!

私は主に動画で花火を記録したが、写真の面白さの1つに偶然の面白さがあるように思う。下の写真も、シャッターを開いている間わざとズームレバーを廻して撮影した。ひねくれた性格なので、ただ普通に記録するのが面白くないと思ってしまう。

  • ブログ掲載用の花火写真①
  • ブログ掲載用の花火写真②



花火撮影と言えば、欠かせないのが三脚ですね。


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