新たな仕事17「2015年を振り返る①」

時の過ぎるのは早いもので、会社を辞して、“独立”宣言(税務署に)してから1年が経った。
創業1年目である2015年を振り返ってみると、経営者としてはもちろん、人間としても稚拙な私自身を思い知らされた1年だった気がする。
そんな稚拙な私がなんとか1年をやり過ごせてきたのは何を置いても私を支えてくれた周囲の皆様の「御蔭様-おかげさま-」としか言いようがない。よく世間では「出会いが大事」と言ったりするが、この言葉を本当に身に沁みて感じた1年だった。

そんな、足掻きに足掻いて前に進んでいるつもりで実はその場で地団駄を踏んでいたような1年の中で新たに出会った人やお店、その中でStudioECHOが関わらせていただいた仕事を、感謝を込めてご紹介していきたい。

第1回の今回は2015年に新たに出会って写真撮影の仕事をいただいた美容室のLegamiさんを紹介したい。

Legamiオーナーの林さんそもそも私がLegamiのオーナー・林さんと出会うきっかけを作ってくれたのは、いつも写真の仕事を紹介してくれるWeb業者のPuzzleさんがLegamiのWeb用写真撮影をStudioECHOにご依頼いただいた事だった。
初めて会った時のLegamiオーナー林さんは、あまり表情が無く、口数も少なく、私はすっかり萎縮してしまった。
今にして振り返ると単に林さんも緊張していらっしゃっただけだが、最初の打ち合わせにLegamiを訪れた時の私の印象は「大丈夫かな…」だった。
しかし、実際に撮影当日にお店に伺ってみると林さんも打ち合わせの時より少し打ち解けた和やかな表情を見せてくれて私はホッと胸を撫で下ろした。こういった写真撮影の仕事に限らず、仕事をしていく上で

アイリストの奥さん何よりも大事な事はクライアントの意思を出来るだけ多く汲み取る事だと私は考えている。その際、クライアントとの意思疎通が図れないと仕事に支障を来す事はいうまでもない。しかし、Legamiオーナー・林さんの決断の早さには驚かさるばかりだった。…これは100%私の勝手なイメージだったのだが、美容室を経営する男性オーナーには、少なからずどこか“女性的”な部分がないと女性のお客さんの心を理解出来ないのではないかという、テレビのドラマなんかでよく見るベタなオネエ系美容師を思い浮かべていたのだが、私が会ってきた男性美容師、特に経営者の男性たちはむしろ対極の、“男気に溢れた”人が多いような気がする…
…まあ、私自身、それほどたくさんの美容室オーナーに会ってきたワケではないが…

Legamiオーナーの林さんもまさにそんな“男気に溢れる”人で、何よりもスパッと返答が返ってくるので私としても撮影が進め易かった。…ちなみに、アイリストの奥さんもサッパリとした性格で、私個人的には仕事の進め易い、ダメな写真は「ダメ」とはっきり言ってくれるありがたいご夫婦だった。

また機会があれば是非一緒に仕事したい、素敵なお店と林さんご夫妻との出会いに心から感謝したい…

  • Legami店内①
  • Legami店内②
  • Legami表ロゴ


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